佐久市議会 2013-03-01 03月01日-04号
最後に、先日も神津議員が出ましたけれど、昨年の11月に2泊3日で、3日間にわたりまして神宮外苑にあります日本青年館で行われたセミナー、これ会派での参加をしてきたんですが、昨日神津議員からもあったように、当日、新潟県の見附市の久住市長さんという方が、自治体首長のリーダーシップとはというテーマで講演をいただきました。
最後に、先日も神津議員が出ましたけれど、昨年の11月に2泊3日で、3日間にわたりまして神宮外苑にあります日本青年館で行われたセミナー、これ会派での参加をしてきたんですが、昨日神津議員からもあったように、当日、新潟県の見附市の久住市長さんという方が、自治体首長のリーダーシップとはというテーマで講演をいただきました。
昨年までの日本青年館は、会場が地下であるということで暗く、受付や土産物販売のスペースが十分でなかったように思われます。ことしはアイビーホール青山で、会場は2階で明るく、受付や土産物販売のスペースも十分ゆとりがありました。来年からの会場設定はどうなるのかお聞きしたいと思います。 最後の質問、小さな3番目は、ふるさと納税のこれまでの実績についてお聞きしたい。
先月、神宮外苑の日本青年館で地方分権の研修会が二泊三日でございまして、我々、会派8名で行ってくる中で、新潟県の見附市の市長さん、久住市長さん、この方はもう70近い方ですけれども、民間ご出身で、非常に見附市の市長さんになって民間のノウハウを活用して、いろいろな改革を行っておられるという市長さんのお話を聞いてきましたけれども、職員研修というのも大事だということをおっしゃっていました。
今回のイベントについては、伊那市から新宿区へ派遣している職員を窓口にして、新宿区の協力、それから日本青年館の協力を得て、例えば交流会を行ったり、あるいはスポーツ観戦を行うということをやっております。
県について先ほど、ながの・子ども子育て応援計画というのが実際にあって、これ市長にも実は御招待申し上げて、親御さんを集めた結婚支援の会で講演会をやったら、日本青年館というところの板本洋子という先生が、この先生が長野県にこういう計画があって制度があるのよと、そのとき初めて聞いたぐらいのもので、逆にそういう制度へ、当然予算措置もあるわけですから、茅野市として、広域としてこういう事業計画をして、そういう、今市長
今年度も11月6日、東京の日本青年館において約100名の御参加をいただき、御歓談の中で岡谷市の現況報告や岡谷特産品の販売、ふるさと納税相談、アトラクションとして岡谷太鼓の演奏などを行ってきております。
日本青年館を会場に記念の集いが開催され、伊澤農業委員会長は、「ともに進めよう女性の社会参画」のシンポジウムにパネリストとして参加をされ、今ごろは飯山市の農村女性の参画について、また家族経営協定の推進について報告をし、話し合いをしておられるころかと思います。 平成12年に飯山市女性プラン21が策定されましたが、このとき17市の中では一番最後の策定となり、県からも指摘を受けた経過もありました。
平和教育、あるいは友好教育という面から見て、昭和2年の3月3日に東京の神宮外苑の日本青年館でしたか、そこでアメリカから1万2,000体を超える人形が日本に送られまして、そこで盛大にアメリカの子供たちが歌を歌って、日本の子供たちも歌を歌って、歓迎会が催されたわけですが、そういう青い目の人形の交流史、それに対して真心には真心でこたえるということで、その年のクリスマスに58体の人形をお礼として答礼人形、長野県
ことしの3月22日、23日、全国結婚研究会議というのが日本青年館で開かれております。これは私、終わってから新聞報道で知ったものですから、この資料を送っていただきましたら、長野県下から10の町村が出席しておりました。そして、その自治体によって非常に熱心な取り組みが違うわけなんです。高森町とか南木曽町では、職員が3人ずつも出席しております。
先日、東京日本青年館で行われた食・農・環境フォーラムで、「有機農産物を買いますか」という質問で「2割高くても買う」が47%、「5割高くても買う」が18%にも達し、高くても安全有機農産物を望む消費者の実態が明らかにされました。土をよみがえらせての有機的栽培は、当然減農薬の栽培に連動し、より安全で味のよい農産物の生産に直結するのであります。
では、どのような相手を求めるかと申しますと、経済企画庁の外郭団体で総合研究開発機構や、また文部省の機関でございます日本青年館結婚相談所というところがございますが、そこらのさまざまな機関が調査、分析をして幾つもの理由を上げているわけでございます。